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LYON [Summer 07]

更新が途絶えがちですみません。無事生きています。というよりも、無事どころか、ジュネーブを堪能させていただいています。ただ、大学にいる間しか無料でインターネット接続ができないという条件のため、どうしてもブログに充てる時間が短くなってしまっています。(スイスのネット環境はすばらしく、それなりの施設ならホテルでもレストランでもどこでもスイスコム等の無線LANアクセスが可能です。しかし、費用が高額で、30分連続接続で5スイスフラン(1スイスフランは、ざっくり言って100円と考えてください。)、60分のマルチプル接続(=合計60分になるまで何回でもアクセスできる)で25フランします。日本のプロバイダのローミング接続で若干これより安いものもありますが、依然、節約に努めねばならない留学生には高額です。)

さて、ジュネーブの素晴らしいところの一つは、ヨーロッパの中心部に位置し、周囲の都市への交通の便に優れているところが挙げられます。パリ/ミランまでは3時間半程度で行くことが可能で、サマースクールに参加している多くの生徒が週末にこれらの都市を訪れたりしています。

というわけで、私たち(私、もう一人の日本人+その奥さま、フランス語が喋れるドイツ人、フィリピン人、台湾人)は先週末、フランスのリヨンという町に足を伸ばしてみました。
リヨンはフランス第2の都市らしいのですが(先週初めて知りました。フランスには疎いのでご勘弁を)、ジュネーブからは片道2時間弱で行くことができ、また往復運賃がわずか55スイスフランというのも魅力的です(2等車の運賃。でも2等車とはいえ、8人掛けのコンパートメントが予約なしで使えたり、日本の新幹線普通席より全然満足できます。)

リヨンについても書き出すととまらなくなってしまうので、写真お茶を濁すことにします。

大阪生まれの私としては、フランス第二の都市と大阪とを比較するのを楽しみにしていましたが、そこはやはりフランス、風景は比べものにならないくらい美しかったです。(もっとも、若者があちらこちらでタムロしていて、ガラが悪いところは大阪に似ているかも)

 

先ほどの写真の上のほうに写っている山の上のカテドラルのあたりから町を見渡すとこんな感じです。

 

町の中心にある広場には、リヨン生まれの「星の王子様」の著者、サンテグジュペリと星の王子様の銅像が見られます。なぜか偶々出国数日前に生まれて始めて「星の王子様」を読んでいたので、無性に感動できました。


最後に、たまたま通りかかった噴水。噴水だけならやはりジュネーブに軍配が上がります。

 

というわけで、今週も遊んでばかりいるような記事のアップになってしまいました。平日はちゃんと授業を受け、勉強しているのですが、ブログは現実逃避もかねている(?)ので、その話はまた後日ということにします。。。


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ジュネーブよりお久しぶりです。 [Summer 07]

ブログを更新できないまま、ジュネーブに来てしまい、はや2週間が経ってしまいました。


前回のエントリの後、出発約1週間前の6月25日にようやくビザが到着し、同時にパスポートの返納を受けられたことでようやくジュネーブ出国が確定するというドタバタぶりでした。

その後は海外引越・国内引越が続き、必要な荷物をちゃんと入れたかという不安と、2年間楽しく貴重な経験を積ませてもらった東京を離れる寂しさで、ちょっとしたウツのような精神状態のまま出国を迎えることになりました。

結局、英語や英米法の勉強など、他の留学予定者の方が着々とこなされていたことを何もできないままジュネーブに来てしまい、早速課題の予習に終われる毎日を迎えてしまっています。

しかも、こちらに来てからは残念なことに10日間ほど雨が続き、私がいた間ずっと空梅雨だった日本よりも「梅雨」という印象です。(日本も私が出国した後洪水になってしまったようですが。。。)雨は降ったりやんだりで、と表現するとあたかもパラパラ降っているという感じですが、実際には、振り出すと大きな雨粒でバケツをひっくり返したように激しく降ります。ヒジョーに意外です。とはいえ、雨が降っても日本の梅雨のようにジメジメとはせず、気温も暑がりの私にはちょうど良い感じです。

ただ、数日前からは晴天が続き、気温も日に日に上がってきていて、日なたでは耐えられないほど暑いくらいです。

写真を載せると遊んでばかりみたいな感じになってしまいますが、せっかくなので、載せてみます。
第1週目の金曜日はサマースクールのオフィシャルな行事としてレマン湖のボートクルーズがありました。

 


 

土曜日はお休みですが、レイクカーニバルというバカ騒ぎ祭りがありました。

 


日曜日はドイツ人のクラスメイトの運転で、オリンピックの本部があるローザンヌ、そして有名なモントレージャズフェスティバルに行ってきました。



先週末の土曜日は半オフィシャル行事として、スイスチーズの産地であるグリュイエールという街に行ってきました。ジュネーブ周辺はレマン湖を中心とした町が続き、私がイメージしていた「スイス」とはちょっと違いましたが、ここはいかにもスイスという風景です。

 


そして、昨日日曜日は、ジュネーブ近郊の最大の観光スポット、モンブランに行ってきました。


詳細を書き出すときりがないので(笑)今日はこの辺でやめときます。今後はできるだけ書き溜めずに更新して行きたいと思います!!


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ジュネーブに向けて [Summer 07]

記事が前後してしまいましたが、先週の火曜日、このブログにもコメントを書いてくれたま。さんの紹介で、DukeのJ.D.の方をご紹介いただきました。現在日本の法律事務所で短期インターンシップ中で、ジュネーブのサマープログラムに参加されるとのこと。

お昼でレストランが騒がしいこともあり、英語の聞き取りには大変苦労し、英語力のなさを改めて痛感しました(最近はこれまでのつけが回ってきて仕事が忙しく、英語や英米法の勉強は全くできてません。英語力は2年前のTOEFL勉強時より退化している機がします。)。ただ、いずれにしてもジュネーブに行く前に面識がある方が一人でもできたというのは精神安定の観点からは非常にありがたかったです。

 

それから、先日ジュネーブ行きに向けてスイスフランへの両替を行いました。対ドルはともかく、対欧州通貨については、今月中に円高に触れることは期待できないだろうと見切ってのことです(ただ、スイスフランも充分高いですが、ユーロほど劇的な上昇は見せていないので、若干助かりました)。可能な限りクレジットカードを使うつもりですし、米ドルからの両替も容易だろうにもかかわらず、ちょっと変えすぎたかなと思う額を変えてしまいましたが、いざ現金が足りなくなると調達が面倒なので、まあいいかなと思っています(cashとT/Cがほぼ半々という感じです)。スイスフラン紙幣は初めて手にしたのですが、カラフルデザインヨーロッパ的センスで非常におしゃれなのですが、紙幣としての「重み」がなく、どうしてもおもちゃのようにしか感じられません。


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サマースクール [Summer 07]

先輩方やLLM同期になる予定の方などから散々情報を収集し、迷いに迷いましたが、結局Dukeが主催するジュネーブでのサマーにいくことに意を決しました。
(ぎーち先生、アドバイスに背いてしまってゴメンナサイ!)
まだ、アプリケーションが先方に届いていないので、本決まりではないですが、Dukeの担当者とはメールのやり取りをしながら手続きを進めているので、先方から拒絶されることはないと思っています。

サマーの決断については、馬鹿みたいな話ですが、最後は12時に寝て3時に目が覚めてしまい、朝までうんうんうなるほど悩みました。

たしかに、まず筆頭に上げられる候補であるUC Davisのサマーは、ぎーち先生のブログなどを見ても、日本人同士のつながりができるという点は大きなメリットですし、Boalt予定者にとっては生活のセットアップに便利という点もかなり魅力的です。
しかしながら、日本人が多いのは(極めて苦手な)英語に慣れる点ではマイナスで、しかも現在の職場の任期との兼ね合いで6月下旬の法律英語コースに参加できないというのがつらいところです。さらに、進学先の今年の日本人LLM予定者が結構多いので、日本人ネットワーク作りが喫緊の課題でないというのも大きかったです(そういえば、今年は少人数とされるシカゴ・ミシガンあたりでも日本人が比較的多いようですね。日本の復権でしょうか???)。

カリキュラム的にはワシントンDCのILIにもかなり惹かれたのですが、ILIはロースクールでないのでなによりビザの処理が不安で、その割りにメールのレスポンスが遅かったので、苦渋の決断で候補から外しました。最終的には、J1からF1ビザにトランスファーするという方法で処理できるとのメールを受け取ったのですが、F以外のビザからのトランスファーは難しいというような記載を他所で見たこともあり、依然若干不安があります。(この点につき、ご存知の方がいれば、今後の方のためにもコメントをいただければありがたいです。)

この2つの有力候補が消えた後にDuke(ジュネーブ)のサマーを選んだのは、最後は自分の「いちびり」(関西弁です。意味分かりますでしょうか?)な性格によるところが大きいような気がします。変わった場所で、面白い体験ができればいいなという、ただそれだけです。まあ、現在の職場もそんな「いちびり」な性格から選んだところも若干あり、その結果素晴らしい経験をさせてもらったと思っていますので、この決断が同じように良い方向に転ぶことを祈りたいです。


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