So-net無料ブログ作成
検索選択

パワフルエンジェル [エンタメ]

昨日テレビネタだったので、ついでに日記をさぼっていた間に感動したTVをもうひとつ(だいぶ前のことですが)。

昨日と違ってぜんぜん社会派ではなく、「ゴリエ杯チアダンス選手権」です。嫁君のバイト先の知人が決勝に出場するということでたまたま観たのですが、クギ付け。

観られた方も多いと思いますが、優勝チーム「パワフルエンジェル」は、小学校3,4年にして側宙、バク転、バク宙の嵐。本番の演技の前に流れる本番までの涙の練習の日々のVTRが、本番の完璧な演技を観る者の涙を誘います。

一方でこの番組を観て感じたのは、英才教育を受け、何か一つのことに熱中することができる層と、そのような教育も受けず、特段将来への希望ややりたいことを持たない若者の層(なんかこういう書き方をすると自分が大層年寄りじみてしまったような気もしますが)との格差の広がりです。日本人は高校野球を筆頭にこういった努力モノに非常に惹かれる国民性だと思うのですが、実際の学校等の場では、そういう努力をする人を異質視したりする傾向があるように思われます。その最たるものが学生の本分であるはずの勉強であり、勉強に打ち込むのなんて格好悪いという見方は私の学生時代でも一貫して存在したように思います。

そういえば、しばらく前に別のTV番組で某塾の塾長(私も習ったことがある人ですが)に対してインタビュアーが、「幼いころから勉強・勉強ばかりでは子供の成長によくないのでは」などという素っ頓狂なことを聞いていたのを観たのですが、同じインタビュアーはリトルリーグの野球のコーチに対しても「幼いころから野球、野球だと野球馬鹿になりませんか」と聞くのだろうかと訝ったものです。いずれにしても一つのことに集中すること、とくにそれが勉強であることに対する反発が根強く存在するような気がしてなりません。このような考えは、ODA等の資金をかき集めて、何とか学校の建設にこぎつけ、学校で勉強したいという願いをかなえたアフリカなどの発展途上国では考えられないことではないかと思うのですが、日本のこの現状はゆとり教育云々を論じる前に憂うべきものではないかと思います。

もっとも、偉そうにこんなことを書きつつも、自分自身何かに努力するということをやってきた記憶がないため、今になって留学のアプリケーションのためのエッセイに書くことがなく四苦八苦してます。後悔先に立たずという言葉が身に染みる今日この頃です。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。